2018年12月

2018年12月09日

懸案の子供部屋。

さて、奥様。

かねてより懸案の子供部屋です。

当初より考えていたのは。

"4.5畳、6畳の独立した子供部屋ではなく、10畳の子供部屋+勉強スペース"というイメージ。その限られた空間の中で何とか"独立したプライベートな空間"を保ってあげたいという点。

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例えば以前も出したこのベッド。
これがあれば壁にもなるし、子供たちの空間も維持できる。
でも、本当に独立した空間かと考えると疑問符がついています。


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例えばこのベッド。

このベッドも、限られたスペースを考えれば上手く空間を使える優れもの。
例えば女の子二人だったら、このベッド+共有家具っていうのも十分あり。

ただし、男の子。


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この二つのシステムを見て、実はビビッと来てる。勿論この商品がいいというのではない。一人当たり70万円かけてシナ合板・ラワン合板・メラミンっていうのが本気で気に入らない。

重要なのが、『1.5畳でもほぼほぼ独立したスペースが出来ている』点。

そう考えると。
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このシステムでも、下側に寝る空間+上は物を置いたり机がある空間っていうのもあり。逆もまたしかり。上側に寝る空間を作り、下には机+物を奥スペース。



実際に子供部屋を検討し始めるのは長男が小学校高学年以降だろうけど、子供達がワクワクする子供部屋にしてみたい。1.5畳だとすれば、スペース的にはあと一人子供が増えても行ける気がする(意味深)。

っていうか、来年春くらいに作ってもいいね。


bosdoadob at 06:42|PermalinkComments(0)